英検の勉強をしたいけど、いい勉強法ないかな?
旺文社の英検ネットドリルが結構よかったから、紹介するよ!
\ 無料体験できるよ! /
旺文社の英検ネットドリルとは?
英検対策がネット上で手軽にできるデジタル教材です。
英検5級~準1級まで幅広く学習することができます。
英検ネットドリルで学習した人の90%が英検に合格しているんだとか!
辞書機能も備わっているので単語学習はもちろん、過去問や全国模試、英検予想問題など、英検受験者のための充実した機能がたくさん搭載されています。
紙ベースの単語帳や問題集では家で机に向かわないと学習しづらい傾向があり、電車やバスでの移動中に手軽に英検対策ができないかと探したところ、この教材にたどり着きました。
合わない人もいるかもしれないから、私が感じたメリット・デメリットを挙げておくね!
旺文社の英検ネットドリルのメリット
いつでもどこでも!隙間時間に学習できる
ちょっとした空き時間にスマホやタブレットを使って英検対策ができるんです。
自分のペースで進められるのは忙しい社会人にはとてもありがたかったです。
- ちょっと早めに会社に着いたときは始業時間までの15分だけ
- お風呂が沸くまでの20分だけ
- 寝る前のストレッチ中にながら勉強
などなど、自分の都合に合わせて学習できるので、無理なく続けられたと思っています。
総合的な対策ができる
旺文社の英検対策本全24種類の教材がまるごと収録されているため、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングをバランスよく対策することができました。
ひとつの教材で英検に必要なすべてのスキルを対策できるため、教材をそれぞれ揃える手間が省けて良かったです。
また、各セクションに特化した練習問題や解説が豊富に含まれているため、苦手な部分を重点的に反復学習できますよ!
最新の試験情報に対応!
常に最新の試験傾向や問題形式に対応しているため、効率的に英検対策ができます。
英検の出題傾向は年々変わるため、最新情報に基づいた学習が非常に大切になってきます。
新しい問題集を買うことなく対策ができる点は重宝できると思います。
旺文社の英検ネットドリルのデメリット
スケジュールは自己管理が必要
通学タイプの学習塾と違い、オンライン学習は自分でスケジュールを管理しなければなりません。
そこがメリットではあると思うのですが、自己管理ができない人にとってはデメリットになってしまいます。
自分で学習計画を立て、日々の進捗を確認しながら学習を続ける自己管理能力が必要となります。
学習後に食べるスイーツを決めるなど、モチベーションを保つために工夫してみましょう。
直接対面で指導してもらいたい人には向かない
人によっては分からないところをすぐ先生に質問できる学習環境が合っている人もいるかと思います。
自分で調べてコツコツ学習するのが得意な人には向いていますが、質問しながら学習したい人にはオンライン学習は向かないかもしれません。
快適なインターネット環境が必要
オンラインでの学習になるため、インターネット環境は必須です。
快適に勉強するためにも、インターネット環境は光回線を揃えておきましょう。
外で勉強する場合はデータ容量を消費するので、料金プランを見直す必要もあるかもしれません。
旺文社の英検ネットドリルは社会人にもオススメ!
本記事では旺文社の英検ネットドリルについてレビューしました。
お値段は準1級プランで14,190円とちょっとお高いですが、参考書を数冊買うことを考えると妥当かなというところです。
会社や出張・旅行先でもスマホやタブレットで簡単に学習環境が作れるのは最大のメリットでした。
お値段で決めかねている方は、無料体験ができるのでやってみるといいと思います♪
英検合格のためのネット教材【旺文社 英検ネットドリル】私も「高いな~」と思って迷っていたんですが、無料体験をやってみて、英文読み上げ機能や辞書機能が使いやすかったので、受講を決めました!
自分に合った学習方法が見つかりますように♥